経営学部

学科一覧
学部理念
経営学部は、125年を越える伝統をもつ理工系総合大学の東京理科大学に初めての文科系学部として1993年に設置されました。学部の理念は、東京理科大学のもつ知識の体系をその延長線上で生かし、理学と工学の知識に基づき数量的・実証的アプローチを積極的に活用し、文系・理系の枠組みを超えた新しい視点から経営の理論と技法を研究し教育するとともに、実用的な理論と技法を重視した教育を展開することにあります。換言すれば、経営学部の理念は、文理融合型の経営学に関する研究と教育に求められます。この理念は現代の経営環境のもとで、産業社会からの要請や受験生のニーズに対して十分に応えることができる特徴と内実を備えています。
また教育目標は単なる知識の集積を与えるのではなく、学生自ら経営の諸問題を発見し、解析し、その解決方法を自ら模索し選択できるような主体性・自律性をもつ有為な人材を育てることを目標としています。この教育理念は、科学的認識に基づく研究成果を指導教員との間で徹底的に討議し、プレゼンテーションを提供する場を設けることによって、この理念を実現する可能性を高めることになります。そのために学生には「卒業研究」を必修科目にして問題点を発見しその解決のためにデータを収集して解決策を模索する方法論を学習させます。この研究成果としての卒業論文は、複数の教員が審査員になり学生も参加する公開審査会でプレゼンテーションされ、審査し評価されます。卒業研究が本学部教育目標の実現を総合的に可能にする教育メカニズムの中核にあるのです。
学部紹介
文系・理系の枠組みを越えた新しい視点から
実用的な経営の理論と技法を教育・研究
経営学部は、本学の持つ知識の体系をその延長線上で生かし、理学と工学の知識にもとづき計量的・実証的アプローチを積極的に活用して、文系・理系の枠組みを越えた新しい視点から経営の理論と技法を研究し教育するとともに、実用的な理論と技法を重視した教育を展開することを基本理念としています。教育目標は単なる知識の集積ではなく、自ら経営の諸問題を発見し、解析し、その解決方法を模索し選択できる主体性・自律性をもつ有為な人材の育成にあります。それには、科学的認識にもとづく研究成果を指導教員との間で徹底的に討議し、プレゼンテーションを提供する場を設けることにより、実現可能性を持つものとなります。この目標の実現を可能にする教育メカニズムの中核にあるのが、「卒業研究」です。この研究能力は問題点の発見、データ収集、解決策の模索、さらに、公開審査会でのプレゼンテーションを経て、審査、評価。この一連のプロセスを通じて習得します。
ポリシー
経営学部におけるアドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーはこちらをご参照ください。
学部長挨拶

経営学部
学部長
東邦 仁虎
新しい経営教育と卓越した研究を通じて、科学技術をベースにしたイノベーション重視の時代、これからのデジタル時代とグローバル競争時代の激変する環境変化に適応できる、創造的、挑戦的、革新的で、社会的責任を遂行できる、経営者とリーダーを育成して行きたいと考えています。
経営学部は、科学技術をベースにしたイノベーション志向のグローバル時代とデジタル時代を、先導することのできる新しい経営教育と研究を通じて、革新的な価値を創出し、高い経営倫理観を持って社会的責任を遂行でき、グローバルな視野を持った、次世代経営者とリーダーを育成することに努力を集中して行きます。
これらの努力は、イノベーション重視の新しいデジタル時代の経営フロンティア(Management Frontier of the Digital Era)、デジタル社会のパイオニア(Pioneer of the Digital Society)を目指すことに焦点が当てられることを意味します。
イノベーションとグローバル競争時代において、経営学部が取り組むべき最も重要なことは、創造的で、挑戦的、革新的なリーダーを訓練、育成し、次世代経営者とリーダーに要求される戦略的で創造的な適応力を身に付けさせることにあります。創造的で革新的な思考と実行能力の開発には、事例研究と討論等の定性的・実証的な教育・研究方式が効果的であります。今までの定量的・実証的な教育・研究方式に定性的・実証的教育・研究方式を加え、両者を統合した、実証的な教育・研究方式を、これからは積極的に導入、活用して行きたいと考えています。また、主要大学との国際交流、国際協定の締結を増やし、学部と大学院の英語講義も持続的に拡大する努力を続けてまいりたいと思っております。本学部は、広い学問領域にわたる理工系学部・大学院とMOT(技術経営専攻)・MIP(知的財産戦略専攻)専門職大学院等から構成される、東京理科大学の経営学部として、相互の相乗効果を発揮できる、国内外でユニークな特徴を有する経営学部を目指し、努力を続けています。
