理学部第二部

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学部理念

東京理科大学は1881年に東京大学を卒業したばかりの若い21名の青年理学士により「東京物理学講習所」として創立され、2年後に東京物理学校と改称されました。昭和に入り、1949年に新制大学の発足とともに東京理科大学に改組され、そのときの学部は理学部第一部と理学部第二部で、学科はともに数学科、物理学科、化学科の3学科でした。129年に及ぶ本学の歴史は、設立当初の夜間授業の社会人教育からスタートしており、理学部第二部の歴史そのものです。その建学の精神は「理学の普及」であり、その教育方針は創立以来、真に実力をつけた学生のみを卒業させるという「実力主義」を旨とし、今日までその伝統は理学部第二部に引き継がれています。

日本では「科学技術創造立国」を標榜し、国運発展と国際貢献を一つの目標としており、科学技術の基礎となる「理学」はますます重要な位置を占めるものと思われます。したがって、東京理科大学の建学の精神である「理学の普及」は現在でもその意味を失ってはいません。理学部第二部は理学部第一部とともに、この建学の精神を堅持していかなければならないのです。

以上のように、理学部第二部の理念は「理学の普及」にあります。ただ理学部第一部と異なるのは、主として講義の時間帯が夜間に行われていることだけです。したがって、理学部第一部と同等に、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性をもった人材の育成」を教育目的としています。

学部紹介

十分な基礎学力の上に高度な専門知識を習得
強い倫理観と豊かな人間性をもった人材を育成

理学部第二部は、建学以来の精神である「理学の普及」と真に実力をつけた学生のみを卒業させるという「実力主義」の教育方針を基本理念としています。129年に及ぶ本学の歴史は、1881年に前身となる「東京物理学講習所」設立当初の夜間授業の社会人教育からスタート。それは理学部第二部の歴史そのものであり、今日までその精神が引き継がれています。「科学技術創造立国」を標榜し、国運発展と国際貢献を一つの目標としている日本で、ますます重要な位置を占めるのが、科学技術の基礎となる「理学」です。「理学の普及」の精神は、現在でもその意味を失わないのです。理学部の第二部が第一部と異なるのは、主として講義の時間帯が夜間であることだけです。したがって、教育目的は第一部と同等に、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性をもった人材の育成」としています。

ポリシー

理学部第二部におけるアドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーはこちらをご参照ください。

学部長挨拶

理学部第二部
学部長
吉岡 朗

第一部と同レベルの教育・研究を維持しながら
日本唯一の夜間理学部として特色ある教育を推進

理学部第二部の最大の特色は、日本で唯一の夜間理学部である点です。高度な科学技術社会を支えるためには、一般市民の科学に対する基本的な見識を高めることが重要であり、本格的な理学を体系的に学べる社会に開かれた場としての本学部の存在は、今後ますます重要になっていきます。多様な目的意識を持ち、幅広い年齢層の学生が集う教育環境は、勉学に加えて人生や生き方などを学ぶ場としても機能しています。第一部とは授業時間帯が異なるだけで、同等の教育内容や研究レベルを実現しており、数学、物理、化学の3系統の学問領域を擁し、基本的な知識の修得を重視しながら、最先端の研究開発までカバーしています。第一部と第二部の学生が共に所属する研究室も多く、3 年次の専門選択科目では、第一部の授業を履修することも可能です。大学院進学者も年々増加傾向にあり、多彩な仲間と活気あふれる大学生活を送ることが可能です。

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