東京理科大学報 第174号(2009年07月07日号)

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大子研修センター 今夏オープン

茨城県大子町・本学最大郊外施設・体育や実験等多目的活動可

昨年6月に茨城県大子町から無償で借り受けた旧茨城県立大子第二高等学校跡地の改修工事が進み、8月から学生研修施設「大子研修センター」としての利用が スタートします。

大子研修センター

39室・156人を収容

緑豊か滝あり温泉ありの地

大子町は、茨城県最北西端に位置する自然と観光の町です。日本三大瀑布のひとつ袋田の滝や県内最高峰の八溝山があり、町の中心を流れる久慈川は大子町のシンボルとして多くの人々に親しまれています。また、茨城県随一の温泉地、奥久慈温泉郷は緑の山々に隠れるようにたくさんの温泉が点在しているほか、多目的温泉プールや特産品のお茶をテーマにした公園施設など多くの観光スポットもあります。

大子研修センターは、そんな緑豊かな大子町の中心地にあります。施設の概要、アクセスは別項の通りですが、東京からの所要時間は車もしくは鉄道(JR)で 約三時間。敷地面積は五万七千m2と東京ドームの一・二倍ほど。宿泊棟は居室が三十九室あり、百五十六人を収容できるのは本学の郊 外研修施設では最大規模です。さらに研修室や実験室(物理・生物・化学)のほか、テニスコートや大小の体育館、弓道場など体育施設も充実しています。

朝夕の食事には地元の特産品が登場するほか、予約すればバーベキューも楽しむことができるので、ぜひお薦めします。

既存の郊外研修施設は館山研修所(千葉県館山市)と谷川山荘(群馬県利根郡)の二つでしたが、特に館山研修所は地元の住宅地と隣接していることから利用法が限定されていました。

それに対して大子研修センターは、本格的な練習を含む課外活動やゼミ合宿に必要な施設が揃っており、さらには実験室も完備しているため、学生の皆さんの要望に十分応えられる施設となっています。

年間を通して四季折々の自然に触れられる大子研修センターを積極的に活用してください。皆さんの申し込みをお待ちしています。


改修工事が進む宿泊棟


本格的な弓道場


四段流れで有名な袋田の滝も近くに


町を流れる久慈川畔で、例年夏には灯籠流しと花火大会も


町を流れる久慈川畔で、例年夏には灯籠流しと花火大会も

大子研修センター概要

  • ◎所在地 : 〒319-3521 茨城県久慈郡大子町大字北田気662
  • ◎施設概要鉄筋コンクリート3階建、全館冷暖房完備
    宿泊室:居室Aタイプ(ベッド2+畳5帖分)…8室
    居室Bタイプ(ベッド4) …31室
    浴室:7~8人用×1、4~5人用×1
  • ◎利用料金:1人 1泊2食(朝・夕)の料金(消費税込)
    (1)本学学生 … 3,500円
    (2)専任教職員(専任扱いの嘱託教職員を含む) … 3,500円
    (3)(2)の配偶者、子、父母および配偶者の父母 … 4,500円
    (4)こうよう会員 … 4,000円
    (5)維持会員 … 4,500円
  • ◎申込方法: 使用申込書に記入し下記の事務室へ
    ●神楽坂地区:管財課
    ●野田地区:管財課
    ●上記以外の地区:各事務部

アクセス

  • 【高速バス(茨城交通)】(時間・料金は、茨城交通HPより)
    ●東京駅→(那珂I.C.経由)→大子自動車学校前下車(徒歩5分)→大子研修センター
    ●所要時間:約3時間20分
    ●料金:片道2,950円程度
    【車】(時間・料金は、NEXCO東日本HPより)
    ●飯田橋I.C.→那珂I.C.(一般道を約80分)→大子研修センター
    ●所要時間:約2時間50分(約165km)
    ●高速料金:片道3,450円程度
  • 【鉄道(JR)】(時間・料金は、JR東日本HPより)
    ●上野駅→水戸駅→常陸大子駅下車(徒歩約20分)→大子研修センター
    ●所要時間:約3時間
    ●料金:片道5,020円程度

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