放射線健康診断
放射線業務従事者登録について
本学の放射線業務従事者として登録をするためには、毎年、放射線業務に携わる前に放射線教育訓練と放射線健康診断を受けることが必要です。
教育訓練、放射線健康診断はともに4月~5月に実施(事業所により日程は異なる)していますので、これから放射線を取扱う予定のある方、放射線管理区域に立ち入る予定のある方は必ず受けてください。(事前に研究室の先生、先輩などに放射線を取扱う予定があるのかよく確認してください。)
業務取扱
- 放射線健康診断⇒保健管理センター
- 放射線教育訓練⇒管財課
重要
- 教育訓練・放射線健康診断は法令に則り、これらを両方とも受けないと放射線業務従事者として登録されず、放射線の取り扱いはできません。
- 外部研究機関の方も本学の教育訓練・放射線健康診断を受けないと、外部研究機関先へ提出する放射線業務等の承認申請ができません。
- また、教育訓練は年度の初めに実施しますので、受け損なうと当該年度は放射線業務に携わることができなくなるのでご注意ください。
放射線健康診断
- 放射線業務に携わる職員・学生は、特殊健康診断を受診する必要があります。
- 放射線業務従事者が受ける健康診断は定期健康診断とは違いますのでご注意ください。
- 受診していない方は、当該年度の放射線業務に携わることができません。
| 検査項目 | 前期(第一回) 4月 [対象:職員・学生] |
後期(第二回) 10月 [対象:職員・学生] |
|
|---|---|---|---|
| 問診 | (1)放射線の被ばく歴の有無(問診) | ○ | ○ |
| (2)被ばく歴を有する者については、作業場所・内容・期間・線量・放射線障害の有無・被ばくの状況(問診) | ○ | ○ | |
| 採血 | (3)末しょう血液中の血色素又はヘマトクリット値、赤血球数、白血球数及び白血球百分率(採血) | ○ | |
| 診察 | (4)皮膚(診察) | ○ | |
| (5)眼(診察) | ○ | ||
学内の健康診断受診日に来られない方は必ず事前に保健管理センター事務室までご連絡をお願いします。
放射線健康診断が受診できなかった場合・・・
- 学内における放射線健康診断が受けられなかった方は、外部医療機関にて自費で受診することとなります。
- 受診項目は上記を参照してください。
- この検査にかかる費用はおおよそ2,000円~3,000円です。
- なお、医療機関につきましては保健管理センター事務室より予約しますのでご連絡ください。
03-5228-8128
外部医療機関にて受診する場合
本学の電離放射線健康診断個人票(保健管理センター事務室で配付)に、医療機関で結果を記入してもらい、保健管理センター事務室へ提出してください。
学外医療機関紹介
- ■神楽坂:財団法人 東日本労働衛生センター
住所:新宿区市ヶ谷薬王町80-12 - ■野田:キッコーマン総合病院 健診室
住所:野田市宮崎100
健康診断証明書
放射線健康診断証明書の発行を希望される方は、最初に保健管理センター事務室まで申請してください。
ただし、受診後1年以上経過した場合につきましては証明書の発行はできません。
※証明書の交付には1週間程度かかります。
被曝管理
クイクセルバッジの注文・取扱い
- 放射線業務従事者として登録を受けた後、実際に業務に携わる前に“クイクセルバッジ”を保健管理センター事務室に注文してください。
- ルクセルバッジは放射線業務に携わる方の被曝量を測定するものです。管理区域に立ち入る場合や放射線作業をする場合は必ず着用してください。
- 作業形態・取扱う放射線の種類によりバッジの種類も変わってきますのでご注意ください。
- ルクセルバッジの注文は学科、研究室単位で行います。詳しくは担当教員にお問合せください。(保健管理センターでは注文は行いません)
- 外部研究機関にて放射線業務に携わる場合は、本学から持参したバッジと、外研先で配付されたバッジ2個を着用するようにしてください。(一貫した被曝管理ができなくなるため)
個人票の保管
クイクセルバッジの測定結果(個人票)が業者から届きますので、各人にて大切に保管してください。
