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東京理科大学創立125周年記念式典を挙行 2006/06/15

東京理科大学は6月14日、創立125周年を迎え、これを祝う「東京理科大学創立125周年記念式典」が同日、東京・内幸町の帝国ホテルで行なわれました。

記念式典には、各界から600名を超える皆様のご出席をいただき、初めに竹内伸・東京理科大学長が式辞を述べ、「幾多の困難を乗り越えて本学を今日の隆盛に導いた先人の叡智と勇気に見習い、この創立125周年を契機として、本学は更なる発展を期しております。新たな四半世紀を迎えるにあたり、さらに国際的にも評価される世界有数の理工系総合大学を目指して前進してまいる所存です」とあいさつしました。

東京理科大学管弦楽団による校歌演奏に続き、小坂憲次・文部科学大臣(近藤信司・文部科学審議官代読)、大沼淳・日本私立大学協会会長、黒川清・日本学術会議会長からご祝辞をいただきました。

この後、各方面からいただいた祝電が披露され、結びに塚本桓世・理事長が「本日ご出席の皆様、ご祝辞をいただきました皆様、日頃本学にご支援・ご協力をいただいている学内外の関係の皆様に、心から感謝申し上げます。東京理科大学は教育・研究を通して、良心をもった研究者・技術者・教育者を育成する"信じられる大学"へ、教職員が一丸となって、たゆまざる努力をしてまいります。今日の本学を築いてくださいました歴代役員や教職員には、深甚なる敬意と謝意を捧げますと共に、ご父母、卒業生を始めとする皆様に対し、改めて御礼申し上げます」と感謝の言葉を述べました。

記念式典に引続き行なわれた記念祝賀会では、塚本理事長が開会のあいさつを行ない、二階俊博・経済産業大臣、安西祐一郎・日本私立大学団体連合会会長、北城恪太郎・経済同友会代表幹事からご祝辞をいただきました。

祝賀会は鏡割りに移り、相澤益男・東京工業大学長から、乾杯のごあいさつをいただき、歓談に入りました。

歓談が進む中、本学OBの若き書道家・武田双雲氏による記念揮毫が行われ、3m×3mの大きな紙に、創立125周年記念のコンセプト"Conscience"に寄せて「良心」の二文字が鮮やかに描かれ、それが会場正面に吊るされると、1200名を超える出席者からは大きな拍手が湧き起こりました。

結びに幡野純・常務理事が立ち、「125周年記念式典と祝賀会を、このように盛大に執り行うことができたのは、これまで東京理科大学をご支援くださった沢山の皆様のおかげです」と感謝の意を表しました。

記念式典及び祝賀会の司会進行は、NHK「生活ほっとモーニング」などでお馴染みの松波順子氏にお願いしました。



竹内学長式辞全文(PDF)


式典の様子
松波順子氏と
書道家・武田双雲氏