2009.03.27 Friday

学校法人東京理科大学と葛飾区との基本協定及び土地譲渡契約の締結について

本学は、葛飾区が実施する大学公募事業において、葛飾区大学誘致選定委員会における審査の結果、昨年末に本学が誘致大学として選定され、この度、本学と葛飾区との間で一定の合意が得られたため、平成21年3月26日(木)に基本協定及び土地譲渡契約の締結を行いました。

本学は開学以来、校地・校舎の狭隘さという課題を抱えており、都内にキャンパス用地の確保を検討してまいりました。今回の締結により神楽坂・野田の両キャンパスと連携の取れる地にキャンパス用地を確保することとなり、長年の課題であった狭隘問題の解消が期待されます。
今回取得したキャンパス用地は、大学としての敷地面積:約30,000㎡で、理工系の学部・研究科が中心となり、3,000〜4,000人規模の学生が通う予定です。
また、社会連携・学際的研究を基盤とした各学部・研究科よる教育・研究スペースだけでなく、葛飾区が整備予定の公園と融合した広大なゆとりある敷地に、図書館、カフェ、コンベンションホール等を備えた夢のある"学園パーク型キャンパス"として整備する計画です。

同キャンパスは神楽坂、野田の両キャンパスの中間点に位置し、3キャンパスの連携により、将来の更なる発展に貢献することを期待しています。神楽坂キャンパスについては、"都心型キャンパス"として都心立地の企業や自治体との連携、野田キャンパスについては様々な研究施設を備えた"リサーチパーク型キャンパス"として、それぞれのメリットを生かした専門教育・研究を行ってゆく所存です。

新キャンパス構想など、より具体的な計画については、今後、学内外と協議の上、進めていく予定です。平成24年4月の開学に向け、地域の核となる、大学及び公園の整備について、葛飾区と相互に協力して取り組み、新たな街の魅力を創出していきます。また、葛飾区基本計画体系図にある「健康と福祉」・「街づくりと産業」・「生涯学習とふれあい」の各分野で協力し、双方の発展を図っていきます 。

以上
平成21年3月26日
学校法人 東京理科大学
土地譲渡契約及び基本協定書概要(PDF)

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